またまた激写してしまいました。この直後に車中で「ぺんてる」がかかったミラクルも!
Jul 28, 2010
ジェット稽古日誌
毎日、聖子さんがぬか漬けを持ってきてくださる。私たちの元気の源です。連日の猛暑に負けず劣らず熱い稽古場です。40代のオンナたち、真剣です。時間があってもあっても足りません。この感じ、なんて贅沢なのだろうと浸る余裕、、、、、今は無し。
Jul 28, 2010
この目で見て、もっと見て。


舞台稽古の最中は激しく煮詰まります。それはとても良い事です。煮詰まりピークの翌日がまんまと稽古や休みになった先日、ひとり車を走らせ自分探しへ(笑)。いや、単なる気晴らしです。まずは、原美術館にて、ウィリアム・エグルストン「パリー京都」。エグルストンは人を惹き付ける魔法をお持ちである。愛され上手なうえに容易く触れてはいけないような高貴さを放ってらっしゃる。アスファルトの水たまりに信号の光らしきものが写る写真の前で足が止まりました。この時間泥棒ならぬハート泥棒、そこがパリだろうと京都だろうとどうでもいい、忘れられない風景ならぬ忘れられない一枚を頂きました。そして、スカイ・ザ・バス・ハウスにて、エグルストン「21st Century」(エグルストン展!会場はしご的!贅沢堪能!)と、長島有里枝さんの写真展を堪能しました。(長島有里枝さんの夫を撮った写真集好きです!)そして、タカイシイギャラリーにて畠山直哉「線をなぞる/山手通り」。強い信念を放つその写真たちに圧巻されました。そして「線をなぞる/山手通り」にかんするメモを読ませて頂き、私の脳みそでは追いつけないその深さに衝撃を受けました。その写真たちを見つめ、自分と向き合い、世界を見つめ、壮大であるようで極個人的あり、それらの大切さを教えていただいた感覚。もう一度見に行きたいです、行かねば。そして、G/P galleryにて上田義彦「Yume(Myanmar)」を見ました。ミャンマーで撮影された僧院、僧侶、風景、静物。撮影をする予定はなく家族で訪れたものの、その場で「撮らなければ」と感じ数日間で一気に撮影をしたと聞きました。倹しく慎ましいなかに見える豊さ。空気のカタチが見えたような気持ちよさを感じました。その僧院は恵まれない子供を引き取って教育を施しているとのことです。「Yume」と名付けられたその写真展。その意味に思いを巡らせている所です。
Jul 21, 2010
スープオペラ
10月2日に公開が決まった「スープオペラ」の取材デイ。本日は10本の有り難き取材をやらせていただきました。そして、ご近所さんのホンマタカシ氏もインタビュアーとして登場してくださいました。映画の話、、、、しましたっけ?しましたか、、、、。ブログの写真を褒めていただいたなぁ、、、、、(笑)どんな記事が掲載されるのでしょうか?!真相はブルータスさんの発売をお待ちくださいませ。
Jul 17, 2010
戸田恵子さん
8月25日発売の「PLANETS」にて戸田恵子さんと「イデオン対談」をさせていただきました。イデオンの核となるカララ・アジバ様の声をやられていた戸田様。カララ様とお話をさせてもらっているような錯覚とともに夢心地でございました。
Jul 16, 2010
pique夜露四区!
「gelato pique」のムック本(9月10日発売!)の撮影をさせていただきました。撮影は藤代冥砂さん。冥砂さんには15年位前によく撮影をしていただき、最後にお会いした時の事はよく覚えておりまして、「週刊朝日」のカバー撮影でした。98年くらいだったと思います。私の中の冥砂さんのイメージは「永遠の少年」。「永遠」ですから、ずっと変わる事なく「少年」でいるはずだと勝手に思い込んでおりましたが、久しぶりにお会いした冥砂さんは、落ち着いた大人の男性になっておりました。冥砂さんのカメラの前に立った瞬間、不思議な懐かしさ共に年月を重ねる事の愛おしさに包まれました。「プチ同窓会だったね。」と冥砂さん。笑顔が絶えないとても楽しい撮影でした。可愛いページが出来上がりそうです。お楽しみにしていて下さいね。写真は上段左から宝島社編集部の天野さん、スタイリストの菅野さん、gelato piqueプレスの豊山さん(ドラマ「長男の嫁」が大好き!との大変嬉しいお言葉を頂ました!)ヘアメイクの赤松さん、下段左は、ワタクシで、そのお隣が写真家の藤代冥砂さんです。皆で「pique夜露四区」とヤンキー気取り。
Jul 16, 2010
ジェット稽古日誌
本読み、エチュード、立ち稽古を繰り返し、物語のカタチが少しずつ見えてきます。台詞がきちんと体に入り、それから、ひと山、ふた山、一体、どれだけの険しい山があるのでしょうか(笑)。聖子さんは毎日、ぬか漬けを持って来てくださいます。写真は、人参に、山芋に、きゅうり。山芋絶品でございました。
Jul 9, 2010
チロ
ラットホール・ギャラリーにて荒木経惟さんの「センチメンタルな旅 春の旅」を見ました。私は荒木さんの愛猫チロの大ファンです。一枚一枚ゆっくりゆっくり眺めました。微笑み、涙せずにはいられず、写真っていいなぁと強く思いました。私が熱心に写真を撮るようになったのは写真家である夫のおかげです。それまでは「残す」ということにあまり興味がいかず、シャッターを押すその瞬間よりそのリアルを感じていたいなんていう格好つけた(笑)考えをしておりました。そんな私ですから、「何を撮ればいいの?」という質問からはじまった始末でした。夫は「見たものを撮ればいいんだよ。」と素敵な言葉をくれました。時々、今まで撮った写真を眺めます。良い思い出も忘れたい思い出も甦ってきます。良い事も悪い事も全部私の人生なのだな、っと愛おしく思えます。今夜は購入した写真集をじっくり眺めながら眠ります。昨年の春に亡くなった我が家のトイとチロが雲の上で一緒に遊んでますように。
屋根はシナモントーストです。以上。
冬の間しか見れないと思っていた富士山参上に感嘆の声をあげました。相変わらずハンサムな佇まい。以上。