川崎市市民ミュージアムにて、横山裕一さんのネオ漫画の全記録「わたしは時間を描いている」を見ました。漫画以外の横山さんの作品を間近で見させていただいたのは、はじめてです。その何とも言えないパワーに圧倒されました。 日記や会話を録音したカセットテープも展示してあり、横山さんワールドを堪能できます。私たちの一瞬が、横山さんの手により、一瞬以上のナニカになります。すごいです、、、横山さん。そして、原美術館にて、「ヤン・フードン 将軍的微笑」の最終日に駆け込みました。日本では初個展とのことです。新作の大型映像インスタレーション「将軍的微笑」(2009年) を含めて全部で5作品の映像作品を見ることができました。社会風刺的であったりドキュメンタリー風ではありますが、垣間見れる映像の美しさに、胸が突き刺されます。ヤン・フードンの映像に出てくる女性は皆、可愛くて、甘酸っぱい気持ちになりますなぁ。と言いましても、私事ですが時間に余裕が無く、かなり駆け足で見させていただきました。ゆっくり見たかった、、、。次の機会を心待ちにしております。そして、これまた最終日の「破滅ラウンジ」へ。展示と言いますか、パフォーマンスと言いますか。パソコンに向き合い、お酒を飲み、音楽に体を揺らす、、、、。会場いっぱいに存在する彼らたちが「アーティスト」、そして「アート」そのものである、と説明をしていただきました。最終日のせいか?!アーティスト同志が怖いくらいの一体感。カオスラウンジで受けました、ネットでのつながりはありながらも奥深く、そして、個人的なものであった印象が進化?!。今後が、増々楽しみです。
May 24, 2010