今撮影している映画の助監督の女の子。5年前に現場で会ったときはまだ学生さんで美術部のお手伝いをしていました。その道に進むのかなっと思っていたら現在は演出部に。当時、とにかく映画の現場に入りたかった彼女を受け入れてくれたのがその時の現場の美術部だったそう。「ということは、本当は監督志望?」と聞くと。彼女は元気に「はい!」と。こんなに気持ちのいい「はい!」という返事を聞いたのはいつぶりかしら。なんだかこう、ボーリングで、スコーンとストライクを決めた時のような爽快さで、日本映画の未来は明るいぞっ、とガッツポーズを決めたくなるほどでした。
Feb 10, 2010